ラーニング・ツリーは、世界最大のプロジェクトマネジメント協会Project Management Institute (PMI) の認定教育プロバイダーATP (Authorized Training Partner) です。PMIのPMP資格取得を目指している方や、CCR(Continuing Certification Record)すでに取得した方の更新のために必要なPDU(Professional Development Unit)取得も可能な、多くのプロジェクトマネジメント関連、アジャイル関連、ビジネススキル関連の研修コースをご提供しています。
PMP の資格をお持ちの方がラーニング・ツリーの研修コースを受講し、PDU を申請される場合は下記の「PDU 申請の手順」をお読みください。
プロジェクトマネジメントの資格(PMP® )試験を提供しているプロジェクト マネジメント インスティテュート(Project Management Institute:通称PMI® ) より出されたPMIタレント・トライアングル(PMI Talent Triangle® )の構成要素の名称が変更になっています。
Ways of Working (働き方) <= Technical Project Management
Power Skills (パワースキル) <= Leadership
Business Acumen (ビジネス感覚) <= Strategic and Business Management
下記一覧には日本語での記載をしています。
※一社研修のPDU数は実施の日数が変わった場合、変更されます。
タイトル | 日数 | PDU | 働き方 | パワースキル | ビジネス感覚 | 公開 講座 |
一社 研修 |
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【e-learning】メンバー向けプロジェクトマネジメント研修 | 5h | 5 | 5 | 0 | 0 | 詳細 | 詳細 |
【e-learning】実務者のためのプロジェクトマネジメント基礎研修 | 9h-12h | 12 | 10 | 2 | 0 | 詳細 | 詳細 |
【入門編】1日で学ぶプロジェクトマネジメントの基礎 | 1 | 7 | 4 | 2 | 1 | 詳細 | 詳細 |
【基礎編】プロジェクトマネジメント:成功のための技能 | 2 | 14 | 11 | 3 | 0 | 詳細 | 詳細 |
【基礎編】プロジェクトマネジメント:アジャイルとウォーターフォール | 2 | 14 | 12 | 1 | 1 | 詳細 | 詳細 |
【応用編】上級プロジェクトマネジメント | 3 | 21 | 14 | 3 | 4 | 詳細 | 詳細 |
【応用編】グローバルプロジェクトマネジメントの基本~異文化・リスク・契約~ | 2 | 14 | 9 | 4 | 1 | 詳細 | 詳細 |
【応用編】不確定な状況下でプロジェクトを成功させる リスク・マネジメント | 2 | 14 | 13 | 1 | 0 | 詳細 | 詳細 |
【応用編】プロジェクト品質マネジメント | 2 | 14 | 13 | 0 | 1 | - | 詳細 |
【応用編】外部委託管理と要件定義 | 2 | 14 | 12 | 2 | 0 | - | 詳細 |
【応用編】PMに求められるリーダーシップ・マネジメントスキル | 2 | 14 | 6 | 8 | 0 | - | 詳細 |
【応用編】プロジェクトを成功させるファシリテーションスキル | 2 | 12 | 8 | 4 | 0 | 詳細 | 詳細 |
PMP®認定試験対策 | 5 | 35 | 19 | 8 | 8 | 詳細 | 詳細 |
CAPMⓇ認定試験対策 | 3 | 23 | 23 | 0 | 0 | - | 詳細 |
タイトル | 日数 | PDU | 働き方 | パワースキル | ビジネス感覚 | 公開 講座 |
一社 研修 |
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【e-learning】スクラムを中心としたアジャイル開発基礎研修 | 3h | 3 | 3 | 0 | 0 | 詳細 | 詳細 |
【基礎編】アジャイルの基礎:はじめてのスクラム | 1 | 6 | 6 | 0 | 0 | 詳細 | 詳細 |
【基礎編】スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント(ケーススタディ演習付) | 2 | 14 | 12 | 0 | 2 | 詳細 | 詳細 |
【ソフトウェア開発者向け基礎編】 アジャイル開発の基礎:スクラム+実装プラクティス |
1 | 6 | 6 | 0 | 0 | - | 詳細 |
アジャイル開発―スプリント体験研修 | 2 | 14 | 12 | 0 | 2 | - | 詳細 |
管理職として知っておくべきアジャイルの概要とポイント | 0.5 | 4 | 3 | 1 | 0 | - | 詳細 |
アジャイルのテストと品質 | 0.5 | 4 | 4 | 0 | 0 | 詳細 | 詳細 |
効果的なユーザーストーリー | 1 | - | - | - | - | 詳細 | 詳細 |
アジャイルチームのための効果的なファシリテーション | 1 | 7 | 5 | 2 | 0 | 詳細 | 詳細 |
アジャイルのテスト駆動開発と自動化(マシン演習付き) | 2 | 14 | 14 | 0 | 0 | 詳細 | 詳細 |
スケーリング・アジャイル:自社向けカスタマイズのための処方箋 | 2 | 14 | 12 | 1 | 1 | - | 詳細 |
ソフトウェア開発部門ではない人のためのアジャイルなワークスタイル入門 | 1 | 6 | 4 | 1 | 1 | 詳細 | 詳細 |
タイトル | 日数 | PDU | 働き方 | パワースキル | ビジネス感覚 | 公開 講座 |
一社 研修 |
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【e-learning】ビジネスアナリシス基礎:DX推進に必須なフレームワーク | 4時間 | 4 | 1 | 0 | 4 | 詳細 | 詳細 |
ビジネスアナリシス概論 | 2 | 14 | 1 | 3 | 10 | 詳細 | 詳細 |
顧客の期待に応えるソリューション構築のためのビジネス分析手法 | 2 | 14 | 8 | 0 | 6 | 詳細 | 詳細 |
ユーザー要件の識別と確認:プロジェクト成功へのカギ | 2 | 14 | 6 | 0 | 8 | 詳細 | 詳細 |
ソフトウェア開発を成功させるユーザー要件とシステム要件 | 2 | 14 | 8 | 2 | 4 | 詳細 | 詳細 |
【オンラインライブ研修】データから始める要件定義研修 | 2 | 14 | 8 | 2 | 4 | 詳細 | 詳細 |
ケーススタディで実践力を強化するユーザー要件研修 | 2 | 14 | 7 | 1 | 6 | - | 詳細 |
ケーススタディで実践力を強化するシステム要件研修 | 2 | 14 | 6 | 2 | 6 | - | 詳細 |
タイトル | 日数 | PDU | 働き方 | パワースキル | ビジネス感覚 | 公開 講座 |
一社 研修 |
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ITIL® 4 ファンデーション 認定トレーニング(認定試験バウチャー付) | 3 | 18 | 6 | 0 | 12 | - | 詳細 |
【e-learning】ITIL® 4 ファンデーション 認定トレーニング(認定試験バウチャー付) | - | - | - | - | - | - | - |
PDU(Professional Development Unit) とは、PMP資格の維持に必要な継続学習を定量的に認定するための単位で、1PDUは1時間に相当します。PMP資格保有者は、CCRサイクルの期間(3年間)に最低でも60PDUを取得しPMIに報告しなければなりません。
PDU対象となるアクティビティは、以下の5つのカテゴリーに区分されています。 ラーニング・ツリーのコースを受講して取得したPDUはカテゴリーAに相当します。
カテゴリーA ・・・・・・
PMI のATP が提供するプログラム及びPMIやPMI支部、PMI実務コミュニティが提供するイベント
カテゴリーB ・・・・・・
ATP以外の研修機関が提供するプログラム、大学などで提供されるアカデミック・コース
カテゴリーC ・・・・・・
個人学習(研究、自習)
カテゴリーD ・・・・・・
プロジェクトマネジメント知財の新規開発
カテゴリーE ・・・・・・
ボランティア活動
カテゴリーF ・・・・・・
プロジェクト・マネジャーとしてのプロフェッショナル活動
1.PMI本部Webサイトからのオンライン申請
※PMI本部Webサイトのサービスを利用するためには、非会員の方も含めてユーザ登録が必要となりますので、ご注意ください。
2. オンライン申請ができない場合
オンライン申請ができない方は、PMIのWebページのCCR ReportingForms からCCR Activity Reporting Formをダウンロードし、必要事項を記入の上、下記宛に郵送またはFAX する。
Project Management Institute
Attn.: CCR Records Office 14 Campus Blvd.
Newtown Square, PA 19073-3299 USA Fax: +1 484 631 1332
PMIにPDUを申請する際に必要な弊社のプロバイダ番号と各コースのプログラム番号は、コース終了時に受講者の皆様にお知らせします。PDU申請は各人が責任をもち行うものです。PMI倫理・職務規定に基づき申請してください。
また、申請したアクティビティがカテゴリーの要求事項を満たすものであるかを証明あるいは補完する書類は、個人が保管し、無作為抽出の監査対象となった場合のために、CCRサイクル終了後も、少なくとも18ヶ月は保管して下さい。
上記PDU申請のご案内は、あくまでも要約であり、情報は随時更新されます。詳しい申請方法、最新の情報に関しましては、PMI本部/PMI日本支部Web サイトをご覧ください。