グローバルスタンダードで質が高く、実務に生かせる研修を提供する事で好評を得ている弊社から【オンサイト1社研修】アジャイル開発―スプリント体験研修講座がリリースされました。
グローバルスタンダードで質が高く、実務に生かせる研修を提供する事で好評を得ている弊社から【e-learning】実務者のためのプロジェクトマネジメント基礎研修がリリースされました。
2024年10月―2025年3月までの公開講座が新たに設定されました。
今回の設定では、プロジェクトマネジメント・アジャイル・ビジネスアナリシス、ヒューマンスキル・IT研修など多岐に渡り、
基礎編から、応用編まで、さまざまなレベルの方が選択し、これからの業務に役立つ25種類の講座を設定しています。
グローバルスタンダードで質が高く、実務に生かせる研修を提供する事で好評を得ている弊社から【オンサイト1社研修】CAPMⓇ認定試験対策講座がリリースされました。
グローバルスタンダードで質が高く、実務に生かせる研修を提供する事で好評を得ている弊社から【e-learning】及び【オンサイト1社研修】ITILⓇ4ファンデーション 認定トレーニング(試験バウチャー付き)がリリースされました。
DX推進から広がりを見せ始めたビジネスアナリシスだが、IT業界だけにとどまらない。
全ての業種・業務において役に立つ要素が含まれているビジネスアナリシスを確認しておくのがおすすめです。
IT企業研修を提供するラーニング・ツリー・インターナショナル社(US本社:ハーンドン、ヴァージニア州) は、企業研修・開発市場において世界をリードする研修プロバイダTOP20に選定されています。今回の選出により弊社は13回目という他社とは異なる実績を積みあげることになりました。
ラーニング・ツリー・インターナショナル社では、青山学院大学様が提供するADPISAプログラムに参加しています。
青山学院大学が社会人向けに提供するDX時代を担う人材育成プログラム
ADPISA(Aoyama Development Program for Information System Architect)は、大学の最新アカデミックな講義とラーニング・ツリー社等が提供する現場で必要な実践的講義を組み合わせた、最先端でより現場で活用できるDX人材を育成するの為の特別なプログラムです。
DXを推進するために、いま話題のビジネスアナリスト・プロジェクトマネージャーが欠かせない!~キーパーソン育成とeラーニング化のポイント~
e-learning コンテンツ制作とLMSを提供する会社 “株式会社プロシーズ” 社開催の共催セミナーに参加します。無料セミナーになりますので、是非お申し込みください。
グローバルスタンダードで質が高く、実務に生かせる研修を提供する事で好評を得ている弊社から【e-learning】ビジネスアナリシス基礎:DX推進に必須なフレームワーク(標準学習時間4時間)がリリースされました。
グローバルスタンダードで質が高く、実務に生かせる研修を提供する事で好評を得ている弊社から【e-learning】メンバー向けプロジェクトマネジメント(標準学習時間5時間)がリリースされました。
日本ではIT系人材に特に必要と言われるコミュニケーションスキル。ビジネスゴールを達成し顧客にとっての価値を生み出すためには、目の前のタスク実行だけではなく、潜在的な顧客の課題・問題を解決していくために、対人関係構築を基盤としたコミュニケーションスキルを駆使することが重要なカギです。
様々な企業で進められているDX推進においてもデサイン・シンキング(デザイン思考)の重要性が指摘されています(IPA 発行:DX白書2021 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構)。米国ではGoogleを初めとする多くの企業で早くから導入されていますが、日本ではDXという言葉が流行りだしてから再度注目されるようになりました。
ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:デビッド・ブラウン)は、誰もが活躍できる社会を目指し、あらゆる人のスキルをアップデートするリスキリング※に取り組むため、国や地方自治体、企業が参画する「日本リスキリングコンソーシアム」に参画します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ここ数年、DX人材育成を企業内でどのように進めるのかの議論が活発になってきています。DX人材戦略=デジタルスキルと見られがちですが、その目的、内容を整理し必要なスキルとして学ぶべきものについて考えてみましょう。
ラーニング・ツリーで長年プロジェクトマネージメントやビジネスアナリシスの講義を提供してこられた講師が、受講生に伝えておきたいヒントをご自身の経験をもとに書いてくれました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ラーニング・ツリーで長年プロジェクトマネージメントやビジネスアナリシスの講義を提供してこられた講師が、受講生に伝えておきたいヒントをご自身の経験をもとに書いてくれました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ラーニング・ツリーで長年プロジェクトマネージメントやビジネスアナリシスの講義を提供してこられた講師が、受講生に伝えておきたいヒントをご自身の経験をもとに書いてくれました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
「PMBOK第7版では、アジャイル色が強くなるらしい」…こんな噂を耳にされた方も多くおられると思います。この夏、第7版(日本語版は2021年11月を予定)が公開されましたが、フタを開けてみると、PMIが2019年に知財を獲得したアジャイル手法”ディシプリンド・アジャイル”の影響が強く出ており、構成が大きく変わっています。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ラーニング・ツリーで長年プロジェクトマネージメントやビジネスアナリシスの講義を提供してこられた講師が、受講生に伝えておきたいヒントをご自身の経験をもとに書いてくれました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ラーニング・ツリーで長年プロジェクトマネージメントやビジネスアナリシスの講義を提供してこられた講師が、受講生に伝えておきたいヒントをご自身の経験をもとに書いてくれました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
2022年10月―2023年3月までの公開講座が新たに設定されました。
アジャイル関連では(アジャイル開発者向け基礎コース)やビジネスアナリシス概論など、今まで一社研修でしか提供していなかったコースも新たに公開講座として設定されました。
皆さまのお申込みを心よりお待ちしております。詳しくは詳細のページをご確認ください。
2022年7月13日~15日に行われるヒューマンキャピタル 2022/ラーニングイノベーション 2022 (nikkeibp.co.jp)に出展します。
ブース出展の他、弊社の藤井講師による協賛セミナーPMBOKガイドの新版(第7版)は、社員教育にどんな変化をもたらすか?
(https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2022y0713hcli/index.html#R-36B)実施します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
プロジェクトマネジメントの資格(PMP® )試験を提供しているプロジェクト マネジメント インスティテュート(Project Management Institute:通称PMI® ) よりPMIタレント・トライアングル(PMI Talent Triangle® )の改訂の案内が出されました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
2022年7月9日(土)-7月31日(日)に行われるPMI日本フォーラムのスポンサー展示ブースに参加します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
オンライン無料セミナー「アジャイル屋から見たPMBOK第7版」を4/25に開催いたします。ぜひご参加ください!。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の事は今更説明するまでも無いと思いますが、DX花盛りの現在において、プロジェクトマネジメントに変化が起こってきていると聞きます。
これまでのプロジェクトがデジタルプロジクトに変化する中で何が変わってきているのでしょうか?また、プロジェクトマネージャはどう変わってきているのでしょうか?詳しくは詳細のページをご確認ください。
このSE(エスイー)と呼ばれる人たちは、一般的にプログラマーと呼ばれる方たちと混同されて違いは何かなどネットで見ることができまが、日本での言われるこのSEと呼ばれる人たちはどの様な仕事をしているのでしょうか?詳しくは詳細のページをご確認ください。
“価値”という言葉は最強の言葉で、魔法のような言葉ですが、実際に業務のなかでは耳の痛い言葉になっているかもしれません。
しかし、PMBOKの中にも、“価値”という言葉はよく出てきますし、最終的には”価値“を提供出来なければ、プロジェクトは失敗となってしまいます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
プロジェクトマネジメントには個人が受けるべき資格試験もあり、会社としての対応能力を示すレベル分けなども存在しており、会社として評価を受けるものもあります。詳しくは詳細のページをご確認ください。
昨今の変革の時代、PMの皆さんはプロジェクトで結果を出し続ける事に難しさを感じているのではないでしょうか?問題は、常に同じ根本原因に行きつきませんか?詳しくは詳細のページをご確認ください。
日本にはあまたの“プロジェクトマネジメントの基礎”なる研修があります。また、“プロジェクトマネジメントの資格及び資格を取るための研修も多くあります。詳しくは詳細のページをご確認ください。
皆さんは研修を受ける立場でしょうか?またその中でも自主的に探して受ける研修を探して受ける立場でしょうか?または、上司から受けろと言われて受ける立場でしょうか?詳しくは詳細のページをご確認ください。
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が様々なメディアにあふれ、専門雑誌のみならず、テレビのコマーシャルでも流れる様になっています。企業では、DXへの取り組みをしていないとは言えない状況になっているかもしれません。詳しくは詳細のページをご確認ください。
プロジェクトマジネジメントに関わっている人なら、PMBOK第7版が新しく出されたことを知っている人は多いと思います。また、その内容が大きく変わった事でびっくりされている方も多いかと思います。詳しくは詳細のページをご確認ください。
「PMBOK第7版では、アジャイル色が強くなるらしい」…こんな噂を耳にされた方も多くおられると思います。この夏、第7版(日本語版は2021年11月を予定)が公開されましたが、フタを開けてみると、PMIが2019年に知財を獲得したアジャイル手法”ディシプリンド・アジャイル”の影響が強く出ており、構成が大きく変わっています。詳しくは詳細のページをご確認ください。
アジャイルの世界に身を置く組織、アジャイルの導入を検討している組織では「スケーリング(Scaling)」を耳にする機会が多くなってはいないでしょうか?詳しくは詳細のページをご確認ください。
2019年2月にガートナージャパンが発表した資料によれば、日本のアプリ開発手法はウォーターフォール開発が43%、アジャイル開発が28%という結果に。詳しくは詳細のページをご確認ください。
プロジェクトマネジメントについて学習する中で「スコープ(以下プロジェクトスコープ)」という言葉を見聞きしたことがあるでしょう。プロジェクトを円滑に進め、成功へ導くには欠かせない要素です。詳しくは詳細のページをご確認ください。
私たちが、お客様から問合わせを受けるときによく言われることがあります。
特に、プロジェクトマネジメント研修を検討されるお客様が持っているレベルについても問題意識からくるようですが、“どのコースを選ぶべきなのか?”です。詳しくは詳細のページをご確認ください。
これからアジャイルを実践しようとしている人、勉強をしようとしている人、組織にアジャイルの考え方を導入しようとしている人などは、ベテランのアジャイルのプロフェッショナル達から最前線での経験を積んでいるからこそ判る重要なポイントを知ることは非常に意味があります。詳しくは詳細のページをご確認ください。
これからアジャイルを実践しようとしている人、勉強をしようとしている人、組織にアジャイルの考え方を導入しようとしている人などは、ベテランのアジャイルのプロフェッショナル達から最前線での経験を積んでいるからこそ判る重要なポイントを知ることは非常に意味があります。詳しくは詳細のページをご確認ください。
IT企業研修を提供するラーニング・ツリー・インターナショナル社(US本社:ハーンドン、ヴァージニア州) は、企業研修・開発市場において世界をリードする研修プロバイダTOP20に選定されています。今回の選出により弊社は12年連続という他社とは異なる実績を積みあげることになりました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ソフトウェア開発に限らず、あらゆる業界・業種で欠かせないのがプロジェクトマネジメントです。今回ご紹介するのは、そんなプロジェクトマネジメントツールの種類と選び方です。詳しくは詳細のページをご確認ください。
今回はプロジェクトマネジメント初心者に向けて、必要なスキルと手法について解説します。大まかな概要だけでも掴んでおくと今後の対応がスムーズになるので、ぜひ参考にしてください。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ビジネスアナリシスとは何か?を初心者向けにわかりやすく解説していきます。貴社のビジネス課題を解決するヒントがここにあるかもしれません。詳しくは詳細のページをご確認ください。
リーダーシップとマネジメントの違いや、チームのモチベーションの上げ方など基本的なスキルについて振り返る機会にしましょう。詳しくは詳細のページをご確認ください。
DXとアジャイルの関係がスッキリ腹落ちできていない方や、なぜ技術者以外の人たちもアジャイルなワークスタイルが求められるのか?について疑問に思っている方を対象に、様々な”なぜ”に答えていきます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
今回はそんなリモートワークの課題についてお話します。これからリモートワークを導入する企業、リモートワークが上手くいかない企業はマネジメントとコミュニケーションについて再度考える機会にしていただければと思います。詳しくは詳細のページをご確認ください。
このコースでは、ディシプリンド・アジャイルに10年近く関与しPMIと共に啓蒙活動をしている講師による、変更点の解説とテーラリング等の実践のポイントを提供いたします。詳しくは詳細のページをご確認ください。
このコースはプロジェクトを遂行するためのシンプルで実用的なヒントを提供し、成功への道のりを理論付ける考え方を学びます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
このセミナーでは、ディシプリンド・アジャイルに10年近く関与しPMIと共に啓蒙活動をしている講師による、いわば、”PMBOKガイド第7版の歩き方”です。ウェブ会議システムZoomを利用して、オンラインで開催します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ファシリテーションの基本的な意味からネゴシエーターとの違い、アジャイルにおけるファシリテーションについて解説していきます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
「ファシリテーションって重要だと聞くけれどなぜ重要なの?そもそもファシリテーションってなに?」という方は、ぜひ参考にしてください。詳しくは詳細のページをご確認ください。
アジャイル開発において、「スクラム」がアジャイル開発でどれくらい利用されているか?スクラム以外でも使われている手法がある事も理解し、代表的な手法についてもいくつか解説していきます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
プロダクトオーナーの役割と求められるスキルについてあらためて解説します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ディシプリンド・アジャイルに10年近く関与しPMIと共に啓蒙活動をしている講師による、いわば、”PMBOKガイド第7版の歩き方”です。ウェブ会議システムZoomを利用して、オンラインで開催します。皆様のご参加をお待ちしております!詳しくは詳細のページをご確認ください。
日本におけるアジャイル開発動向を海外市場と比較し、アジャイル開発導入の考え方についてお話します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
この記事を読まれる方が非IT企業従事者なら「アジャイル開発のメリットを最大限引き出すためのポイントを知る」ものとして、IT企業従事者なら「アジャイル開発を受託する場合、委託者側に何を求めるべきかを知る」ものとして、ご一読いただければ幸いです。詳しくは詳細のページをご確認ください。
このコースはプロジェクトを遂行するためのシンプルで実用的なヒントを提供し、成功への道のりを理論付ける考え方を学びます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
ソフトウェア開発において「アジャイル」という言葉と「スクラム」という言葉を聞く機会が多いと思います。なんとなく理解している方が多いと思いますが、両者の違いを明確にしていただくために、この記事ではスクラムとアジャイルの違いを分かりやすく解説していきます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
このセミナーでは、PMやPM育成を担当している方を対象に、最適なプロジェクトマネジメントとプロダクトデリバリー手法を選択するためにPMが知っておくべきことは何かを概説します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
この記事では、オンライン研修とは何なのか?eラーニングの違いは?などを解説し、オンライン研修を成功させるためのポイントをご紹介します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
「プロジェクトマネジメント」はあらゆるビジネスに精通するビジネス成功の手段です。とりわけソフトウェア開発の現場ではプロジェクトマネジメントの重要性が叫ばれており、多様な手法が存在します。今回はわかりやすく、プロジェクトマネジメントの概要を解説します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
今回は、アジャイル開発とウォーターフォール開発の違いについて解説します。各開発手法の概要から、強み・弱みまでまとめています。詳しくは詳細のページをご確認ください。
詳しくは詳細のページをご確認ください。
このセミナーでは、「未だウォーターフォール型が主流」の組織の中で、アジャイル導入を検討している方を対象に、アジャイル技法の導入にあたって陥りがちな5つの落とし穴の傾向とその対策についてご説明していきます。詳しくは詳細のページをご確認ください。
本セミナーでは、従業員の労働環境の変化とプロジェクト・マネジャーが働きやすい環境作りの観点から、ジョブ型雇用を推進する企業が検討すべきプロジェクトマネジャー育成のロードマップについて概説します。詳しくは詳細のページをご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止、従業員および関係者各位の感染リスクの軽減のためのリモートワークの実施について掲載いたしました。
オンライン無料セミナー「上司から突然『アジャイルで』と言われた担当者のためのアジャイル導入講座」を1/27に開催いたします。ぜひご参加ください!
オンライン無料セミナー「企業におけるジョブ型プロジェクト・マネジャー育成の在り方」を12/11に開催いたします。ぜひご参加ください!
新しいビジネスアナリシスの無料セミナー「これってBAの仕事ですか。」を10/6に開催いたします。ぜひご参加ください!
集合型研修における新型コロナウイルス感染症の対策について、弊社の対応を掲載いたしました。
人気のセミナー「上司から突然『アジャイルで』と言われた担当者のためのアジャイル導入講座」を、オンラインで開催いたします。ぜひご参加ください!
このコースは、「テスト」や「品質」という切り口から、アジャイルプロジェクトを見ることで、世の中で提唱されている体系的なアプローチや、各種の技法がどう貢献するかについて、理解を深めます。
このコースでは、アジャイル初学者を対象に、スクラムと、同時に併用される各種の技術(XP等)を合わせた、「アジャイルでのものづくり」の典型的なスタイルを習得することを目的としています。
オンラインライブ研修サービスを提供開始しました。詳しくは詳細のページをご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止、従業員および関係者各位の感染リスクの軽減のためのリモートワークの実施について掲載いたしました。
新型コロナウイルス感染症の対応について弊社の対応を掲載いたしました。
プロジェクトマネジメントの新しい無料セミナー「DX・VUCA時代に求められるプロジェクト・マネジャーとは? ~その人財像と育成のヒント~」を2020年3月18日(水)に開催いたします。ぜひご参加ください!
チームの業務にアジャイルを導入するために、支援経験豊富なアジャイルコーチを派遣し、標準的な立ち上げフェーズで必要な教育と導入のための支援を行うサービスです
このコースでは、スケーリングの広範な問題を探り、市場で提供されている手法を比較対照し、受講者が次に踏むべきステップについての決定を手助けするような基準や情報を提供します。
本コースでは、提唱以降20年を経て発展してきたアジャイル開発の現状について、正しい知識を得ていただき、自社へ導入する際のヒントを得ていただくことを目的としています。
プロジェクトマネジメントの新しい無料セミナー「DX時代のプロジェクトマネジメント」を2019年12月2日(月)に開催いたします。ぜひご参加ください!
ソフトウェア開発の世界で実績を上げてきたスクラムというチームワークのスタイルが、非ITの世界でも注目されつつあります。 このセミナーでは、非ITの方を対象に、できるだけIT用語を使わずにスクラムを使ったチームワークについて紹介します。
インタラクティブな演習を通してスクラムを紹介し、各スクラムチームメンバーの責任を深く理解し、スクラムがどのように組織、チーム、個人の成長を促進するかを学びます。
アジャイルの新しい無料セミナー「『アジャイルに働く』-非ITな人のための、IT用語を使わないアジャイル入門」を8月30日(金)に開催いたします。ぜひご参加ください!
公開講座のスケジュールに2019年10月以降開催予定の講座を追加しました。
開催日1か月前までのお申し込みの場合、早割料金が適応されますのでぜひともお早めにご検討ください。皆様のご参加をお待ちしております。
2019年7月18日に行われるAgile Japan 2019にスポンサーとして出展します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
2019年ゴールデンウィーク期間中の営業に関しまして、下記の通りご案内いたします。
ゴールデンウィーク期間中休業日 2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)
この間にいただいたお問い合わせに関しましては、5月7日(火)より順次対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
ラーニング・ツリーがワールドワイドで提供している無料のウェビナー(オンラインセミナー)を掲載しました。現在は英語のみのご提供ですが、1時間近くの充実した動画をそろえておりますので、ぜひお気軽にご利用ください。
新しいアジャイルのコース「効果的なユーザーストーリー」の提供を開始しました。このコースでは機能をより小さく、テストしやすいユーザーストーリーに分割し、ユーザー、役割、条件付きの要求およびテストの容易性をより深く理解することを通して、プロダクト要求をより的確に定義する方法を学習します。 受講しやすい1日間のコースで、公開講座では6月に開催を予定しておりますので、ぜひこの機にご受講ください!
詳しくは詳細のページをご確認ください。
無料セミナー「マインドセット・組織改革に本当に必要な「チェンジメーカー」とは?~今求められる変革のリーダーシップ~」を実施します。ぜひご参加ください!
12月の開催が早くも満席となったため、無料セミナー「上司から突然『アジャイルで』と言われた担当者のためのアジャイル導入講座」を1月18日(金)に追加開催いたします。ぜひご参加ください!
前回開催時に大変好評だった無料セミナー「上司から突然『アジャイルで』と言われた担当者のためのアジャイル導入講座」を12月3日(月)に再度開催いたします。ぜひご参加ください!
初級から上級まで、全25問のアジャイルクイズに挑戦できるページをリリースしました。登録無料で気軽に回答できますので、ぜひチームのメンバーに共有して、皆さんで挑戦してください!
2018年7月19日に行われるAgile Japan
2018にゴールドスポンサーとして出展します。
ブース出展の他、弊社の渡会講師によるセッション「単に知識を得るだけでは足りない! 組織で取り組む体系立った理想のアジャイル人材育成とは?」も実施します。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
2018年7月14日・15日に行われるPMI日本フォーラム2018にブースを出展します。
抽選で2名様を公開講座「はじめてのスクラム」に無料でご招待する企画も実施しますので、参加される方はぜひ弊社ブースにお立ち寄りください!
公開講座のスケジュールに2018年10月以降開催予定の講座を追加しました。
開催日1か月前までのお申し込みの場合、早割料金が適応されますのでぜひともお早めにご検討ください。皆様のご参加をお待ちしております。
無料セミナー「ソフトウェアにおける設計書(図)の本質と設計力強化の重要性」を5月30日(水)に開催いたします。
本セミナーでは、カンザス州立大学コンピュータサイエンス学科教授である講師がオブジェクト指向開発において効率的に機能する設計について、設計図の具体例を用いてご説明します。また、効率よくIT開発を行うために、どのような組織構成にし、どのようなスキルを持った人材を育てるべきかをお話しします。
圧倒的な知識を持っていると受講者から評価が高い講師によるセミナーですので、技術系の人材育成担当者、設計担当者、今の設計のやり方に疑問を抱いている方はこの機にぜひご参加ください。
2018年4月より、1日間の新講座「はじめてのスクラム」を提供開始します。受講しやすい1日間ですが、インタラクティブな演習も含まれており、スクラムの入門編としては最適なコースです。1名から参加可能な公開講座と、各企業で実施するオンサイト研修の両方で受講が可能です。お気軽にお問い合わせください。
前回開催時に大変好評だった無料セミナー「上司から突然『アジャイルで』と言われた担当者のためのアジャイル導入講座」を2月19日(月)に再度開催いたします。ぜひご参加ください!
公開講座のスケジュールに2018年4月以降開催予定の講座を追加しました。
開催日1か月前までのお申し込みの場合、早割料金が適応されますのでぜひともお早めにご検討ください。皆様のご参加をお待ちしております。
無料セミナー「上司から突然『アジャイルで』と言われた担当者のためのアジャイル導入講座」を12月19日(火)に開催いたします。ぜひご参加ください!
プロジェクトマネジメントコース無料体験会を9月20日(水)に開催いたします。ラーニング・ツリーの研修内容、講師の経験と知見を実際にご確認していただける、絶好の機会です。ぜひこの機会にご参加ください!
新しいダウンロード資料「境界なきプロジェクトマネジメント:ひとつの方法論にとらわれないための3つのスキル」をリリースしました。特定のプロジェクトマネジメント方法論にとらわれずに、プロジェクト・マネジャーが効率的に働くために身につけなければならない3つの能力についてご紹介します。
2017年7月8日・9日に行われるPMI日本フォーラム2017にブースを出展します。
抽選で2名様を公開講座に無料でご招待する企画も実施しますので、参加される方はぜひ弊社ブースにお立ち寄りください!
無料セミナー「働き方改革のカギを握る『組織の一枚岩化』」を7月11日(火)に開催いたします。『働き方改革』を進めるにあたって組織の中でお悩みの方、改革のヒントをお探しの方はぜひご参加ください!
「活用事例」ページに東京海上日動システムズ株式会社の事例を掲載いたしました。社内でも人気の研修となっているラーニング・ツリーのITアーキテクト育成研修についてお話をうかがいました。ぜひご覧ください!
「活用事例」ページに株式会社日立製作所 総合教育センタ 日立総合技術研修所様の事例を掲載いたしました。1993年より20年以上にわたって続く、ラーニング・ツリーとの関係についてお話いただいております。ぜひご覧ください!
プロジェクトマネジメントコース無料体験会を3月6日(月)に開催いたします。ラーニング・ツリーの研修内容、講師の経験と知見を実際にご確認していただける、絶好の機会です。ぜひこの機会にご参加ください!
「お客様の声」ページに株式会社フロム・ソフトウェア 専務取締役 竹内 将典様からいただいたコメントを掲載いたしました。アジャイル開発研修についてお話いただいております。ぜひご覧ください!