プロジェクトマネジメント、アジャイル開発、ビジネスアナリシス、マネジメント・リーダーシップの各分野で、現場で役立つ資料をご用意しています。フォームに入力して送信いただきますと、自動返信メールにて、資料がダウンロードできるページのURLをご案内いたします。
ラーニング・ツリーの主要なアジャイルのエキスパートとインストラクターが、要件から設計、スケーリング、ガバナンスに至るまで、エンタープライズ環境でのアジャイルの採用と「アジャイルであること(“being Agile”)」に関するいくつかのトピックについてご紹介する全15ページのeBookです。
アジャイルは、以前はIT部門の中だけで知られているという立ち位置でしたが、最近ではビジネスアプローチの主流となってきた概念です。このホワイトペーパーでは一般的なアジャイルアプローチである「スクラム」と「アジャイルプロジェクトマネジメント」について説明します。
特定のプロジェクトマネジメント方法論にとらわれずに、プロジェクト・マネジャーが効率的に働くために身につけなければならない3つの能力についてご紹介します。
コミュニケーションのトラブルが、しばしばプロジェクト成功を妨げる主要なリスクとして挙げられます。プロジェクトマネジャーは、このリスクを減らし、成功率を上げる為に何ができるでしょうか?本ホワイトペーパーでは、リスクの特定、分析、それに対応する計画について取り上げ、不十分なコミュニケーションと対人スキルの問題を解決する方法を考察します。
今日のビジネス環境下では、どんなリソースも無駄にはできません。その為、組織は目標を達成し、投資対効果を最大限にすることが重要になります。この資料では、プロジェクトのライフサイクル全体を通じて、確固たるビジネスケースを作成し、適用することで、プロジェクトを必ず成功させる方法を概説します。
PMBOKガイドの知識体系を、異なる組織構造や、独自のニーズに適用するには、どうすればよいでしょうか?この資料では、実践的なプロジェクトマネジメント・プロセスの構築方法をご紹介します。
リーダーシップとして成功するための、行動・コンピテンシー・責任(BCR:Behaviors, Competencies, Responsibilities)アプローチを、3部作でご紹介します。パート1 は、リーダーがメンバーを動機付け、意欲を引き出す為に必要な「行動(Behaviors)」です。高潔さを体現する、信頼を構築する、多様性に対応する、「サーバント・リーダーシップ」の役割を担う、などの観点から解明します。
引き続きリーダーシップの、行動・コンピテンシー・責任(BCR:Behaviors, Competencies, Responsibilities)アプローチを探求するパート2では、リーダーとしての成功を確実にするために、有効なマネジャーが身につけるべき「コンピテンシー(Competencies)」について取り上げます。協調的なコミュニケーション、効果的な意思決定、EQを応用する、などに言及します。
リーダーシップ3部作の最後となるパート3 は「責任(Responsibilities)」を取り上げています。コーチング、ビジョンとゴールを整合させる、変更を管理する、といった観点から、成功するリーダーシップについて解説します。
コミュニケーションスタイルにトゲがあって扱いにくい人に対処するときに効果的なのは、体系的なアプローチで対立を解消することです。そうした人との話し合いにおいて、冷静さを保ち、衝突を避け、相互理解に達する可能性を高める14の方法を、わかりやすいビジネスシナリオでご紹介します。
仕事の難易度が高い場合、権限委譲することに抵抗を感じるのは、マネジャーにはよくあることです。成功するためのハードルが多くなり、仕事の難易度が増すほど、権限委譲というスキルの重要性は高まります。仕事に最適な相手を選んで責務を引き受けてもらい、さらにそれに真剣にコミットしてもらうためにはどうすればよいでしょうか。5つのステップでご説明します。
マネジャーとしての成功は、チームのメンバー全員を育成し、動機付けすることにかかっており、上位10%と下位10%の人だけに時間を取られていてはいけません。この資料では、それ以外の「8割を占める中間層」からいかに高いパフォーマンスを引き出すかについて述べ、コーチング実施計画を立てるための7ステップをご紹介します。
企業が生産性と収益を上げ続けられるかどうかは、組織のマネジャー達がいかに効果的に連携して働き、財政的そして組織的な目標を達成できるかということにかかっています。残念なことに、個々人はしばしば、自分の「担当領域」に不利になると感じると、コミットメントをしなくなることがあります。この資料では、ワークプレイスビヘイビア(職場行動)コンサルタントが、全員に利益をもたらす目標に向かって、チームメンバーをコミットするような、ポジティブな効果を生む説得ができる、5つの重要な影響力を持つ要因について概説します。
コミュニケーションを有効に行っていますか?効果的にアサーティブネスを発揮していますか?ただ攻撃的なだけになっていませんか?この資料ではその違いについて述べ、効果的にアサーティブネスを発揮することで、いかに職場での連携を強め、生産性を上げることができるかについて言及します。
ビジネスアナリストは、しばしばビジネスとソリューション開発(多くはIT)との間の橋渡し役として、組織内の各種部門と効果的にコミュニケーションを図ると共に、平等に効果的に関わっていかなくてはなりません。本ホワイトペーパーでは、ビジネスアナリストが直面する、5つの最も一般的な障害と、その対処法をご紹介します。