グローバルスタンダード
が学べるプロジェクトマネジメント研修

※PMI(Project Management Institute):プロジェクトマネジメントの標準策定・資格認定などを行う世界最大のプロジェクトマネジメント組織。

30秒で入力完了

導入企業数 累計69,000社以上&
受講者数 累計250万名以上!

プロジェクトマネジメント研修の
こんなお悩みはありませんか?

  • 研修を見直したいが、何から手をつけていいのかわからない。
  • すでに研修は外部に委託しているが、研修内容や講師の質に満足できない
  • 研修委託先を探しているが、研修コースの中に足りない内容、不要な内容がある。
  • 研修で学んだことが実務に活かせているかが見えてこない。
  • 海外展開しているので、グローバルスタンダードに対応できる研修をしてほしい。

ラーニング・ツリー・
インターナショナル
選ばれる5つの理由
※以下ラーニング・ツリー

Reason

PMIのお墨付き。
ハイクオリティな研修をお約束します。

ラーニング・ツリーは、Project Management Institute (PMI) の認定教育ATP(Authorized Training Partner)パートナーです。これからPMを目指す方向けから経験豊富なPMの方向けまで、幅広いレベルに応じた研修が可能です。

※PMI(Project Management Institute) :プロジェクトマネジメントの標準策定・資格認定などを行う世界最大のプロジェクトマネジメント組織。

貴社専用に研修をカスタマイズ。
ニーズに合わせた研修をご提案します。

企業様によってニーズや課題は様々です。ラーニング・ツリーは企業様に合わせてカスタマイズした研修をご提案します。研修コースも複数ありますが、「これは別の内容に置き換えてほしい」などのリクエストには柔軟にお応えします。

現場を知る講師が対応。
机上論ではなく
実践的な知識が身に付きます。

講師は全員実務家で現場を熟知しているので、実務に直結する知識を学べます。様々な経験を持つ講師がいるので、「海外での勤務経験がある講師」「PM研修だけでなく要件定義研修も対応できる講師」といったご相談も承ります。

ケーススタディや
ディスカッションが充実。
実務への応用方法まで学べます。

知識を説明するだけでなく、ケーススタディやディスカッションを積極的に取り入れています。実務への応用方法まで学べるので、受講後学んだことをスムーズに仕事に活かすことができます。

ラーニング・ツリーの本社はアメリカ。
国際スタンダードを学べます。

ラーニング・ツリーはアメリカ、カナダ、イギリス、スウェーデン、日本の5か国に拠点を持ち、117か国で研修を提供しています。グローバルスタンダードが学べるので、海外展開している企業様や外資系企業様も安心です。

PMI※認定研修 導入企業数累計69,000社以上 受講者数累計250万名以上

※PMI(Project Management Institute):プロジェクトマネジメントの標準策定・資格認定などを行う世界最大のプロジェクトマネジメント組織。

グローバルスタンダードが学べる
プロジェクトマネジメント研修

導入事例

Case study

CASE01

沖電気工業株式会社様

ニーズの大きい要件定義研修も同時に実施。
受講後早い段階で、学んだことを活かせる仕組みも確立しました。

要件定義も強化する必要があったため、PM研修と併せて要件定義研修も実施したい。

一PM研修も要件定義研修も両方対応できる講師が対応。

受講後早い時期に、研修で学んだことを実務に活かせるような仕組みを作りたい。

学んだことを実務に活かした経験を発表する『フォローアップ研修』を受講1年後に実施。

  • ・アンケートでは参加者全員が「後輩・同僚に勧めたい研修」と回答。
  • ・要件定義の強化もでき、実務のクオリティ向上に繋がる。
  • ・受講1年後の『フォローアップ研修』の発表に向け、受講者は上司とともに学びを実務に活かす『アクションプラン』を作成。「学んで終わり」ではなく研修成果を発揮しやすい仕組みができた。

CASE02

株式会社ディー・エヌ・エー様

複雑化するプロジェクトマネジメントに対応するため導入。
多くの「気づき」を得るよい機会になりました。

小規模プロジェクトはエンジニアや企画メンバーがPMを兼任している。
PMメンバーからもプロジェクトマネジメントを体系的に学び直したいという声がある。

受講者の経験に合わせて「初級」「中級」2つのコースを設定。

プロジェクトが複雑化する中、社員のワークライフバランスも大切にしながら高いクオリティを確保するため、多くの社員にプロジェクトマネジメントの重要性を浸透させたい。

プロジェクトマネジメントは職種に関係なく必要なスキルなので、営業や企画などエンジニア以外も参加可能なプログラムに。

まずはプロジェクトマネジメント業務について知る第一歩としたかったので、「初級」「中級」とも2日間に凝縮。

  • ・体系的に学ばずにPMを務めていたメンバーが、プロジェクトマネジメントの業務の幅広さに気づくことができた。
  • ・品質管理やリスクの捉え方が自己流になっていた部分を軌道修正できた。
  • エンジニア以外の職種にもプロジェクトマネジメントの重要性への認識が浸透した。
  • ・定員の関係で受講できなかった社員もいるので、引き続き「初級」「中級」の研修を実施したい。
  • 中級の上位レベルのPM研修も検討。

PMI※認定研修 導入企業数累計69,000社以上 受講者数累計250万名以上

※PMI(Project Management Institute):プロジェクトマネジメントの標準策定・資格認定などを行う世界最大のプロジェクトマネジメント組織。

グローバルスタンダードが学べる
プロジェクトマネジメント研修

お客様の声

Voice

研修担当者様の声

Voice01

他社の研修は、質疑応答は研修最終日のみというものばかりでしたが、毎回質疑応答の時間があるので、知識の定着につながると思います。

Voice02

1日目の研修の終わりに実施した受講者アンケートに書かれていたことを翌日の研修に反映してくれるなど、スピード感のある対応に感謝しています。

Voice03

受講者への開講リマインドといった受講者管理に関わる業務も行っていただき、研修担当者にかかる負担が非常に少なかったです。

受講者様の声

Voice01

グローバルビジネスで実務経験がある講師だったので、最先端の技術や考え方に触れることができました。

Voice02

方法論の具体例や実務事例が多く含まれた講義内容だったので、実務レベルでのプロジェクト管理方法を再確認できました。

Voice03

理解が曖昧な部分はフォローアップの時間を割いてくれるので、実務で自己流になっていた部分もきちんと整理できました。

よくあるご質問

Q&A

Q
新たに研修を実施したいと思っていますが、何から始めたらよいかわかりません。このような状況でもご相談可能でしょうか。
A
初心者コースから上級者コースまでお客様のご状況にあったコースを提案いたします。どんなことでもご相談ください。
Q
一社研修では最小実施人数等ありますか?
A
ほとんどの場合、一社研修としての対応が可能ですが、研修コースにより、グループ討議等でより効果的な研修とする為に推奨される人数がある場合があります。希望コースや参加検討人数など、情報をご連絡ください。
Q
どの程度のカスタマイズをしていただけるものですか?
A
事前に要望をお聞きした上での相談事項になります。希望する内容等をご連絡ください。貴社のご要望を踏まえ、講師も参加してのお打ち合わせ等行い、ベストな提案をさせていただきます。
Q
リモートでの講座は実施していますか?
A
オンライン研修も、集合研修もお客様のご要望に合わせて実施します。

お問い合わせ

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より良いご対応をさせていただくため、以下の内容が決まっていましたら、できる限りご記入をお願いします。
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