※本イベントは定員に達したため、受付を終了させていただきました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。

アジャイルプロジェクトマネジメントの研修導入をお考えの皆様へ

アジャイルプロジェクトマネジメントコース
無料体験会・意見交換会

本体験会は、アジャイルプロジェクトマネジメントの研修をご検討されている方向けのイベントです。
前半では担当講師より「スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント」のコースの概要をご紹介し、実際の研修で行われる演習も体験していただけます。
また、後半にはアジャイル開発・プロジェクトマネジメントの実務経験豊富な講師を交えての、情報交換を兼ねた意見交換会のお時間を設けております。

セッションを通じて新しい発見・気付きを得ていただくとともに、ラーニング・ツリーの研修内容、講師の経験と知見を実際にご確認していただける、絶好の機会です。ぜひこの機会にご参加ください!

参加者の声

  • コース実施のイメージを持つことができた。
  • アジャイルが初めてであっても理解しやすい内容であった。
  • アジャイルの原則、マインドについて説得力のある話を聞くことができた。
  • 変化の具体例が演習に表れていて分かりやすかった。

開催詳細

日程  2016年11月14日(月)
時間  13:30 ~ 16:10(開場13:00)
会場  神保町 高橋ビル 5階 会議室(神保町駅A2出口より徒歩約1分・九段下駅5出口より徒歩約4分)
参加費用 無料

  • 競合企業の方、個人の方のお申込みはご遠慮ください。
  • 一社につき、ご参加は2名様までとさせていただきます。
  • 申込多数の場合は抽選とさせていただきます。

対象者

  • アジャイル開発を用いたプロジェクトに携わっている方
  • アジャイル開発への移行を検討されている方
  • アジャイルの研修導入を検討されている人材育成担当の方

ご紹介するコース

「スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント(ケーススタディ演習付)」
実際のアジャイルプロジェクトのシミュレーションをベースにした、実体験型のコースです。ソフトウェア開発プロジェクトにおける計画、見積り、追跡、コントロールについての知識と実務的なスキルを習得できます。複雑なプロダクト開発のためのアジャイルフレームワークの一種であるスクラムの基礎を学び、スクラムガイドで定義されているスクラムの成果物、タイムボックス、ルールを学習します。さらに、アジャイルプロジェクトマネジメントで成功するための確立された技法も習得できます。

担当講師プロフィール

塚本 旨

1980年から米国アムダール社においてメインフレームのシステム開発に従事。設計技術者、開発担当マネジャー、また日本企業との合同プロジェクトのプログラム・マネジャーとして豊富な経験を持つ。

2001年からはHP(ヒューレット・パッカード)社に移籍。サーバー開発部門でプロジェクト管理、構成制御、また品質保証等の開発プロセスを推進。2010年からはクラウド・オートメーション・システムのプログラム・マネジャーとして、HP社の次世代のクラウド技術の開発を担当。ソフトウェア開発にはアジャイルを積極的に取り入れ、その開発サイクルに応じたプロジェクトマネジメントの手法を推進した。

現在はコンサルタントとしてシリコンバレーの企業と関わりながら様々な地域活動に奔走している。ラーニング・ツリー・インターナショナル株式会社では、アジャイル開発やプロジェクトマネジメントの分野を中心に教える。

スケジュール

13:00 開場
13:30-13:50 (20分) ご挨拶・ラーニングツリーの特徴説明
13:50-15:40 (110分) 「スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント(ケーススタディ演習付)」コース体験
概要・コンセプト説明、演習、質疑応答(※途中休憩有)
15:40-16:10 (30分) アジャイルプロジェクトマネジメントについての意見交換会

お申し込み

※本イベントは定員に達したため、受付を終了させていただきました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。