プロジェクトマネジメント:成功のための技能
コース番号:348J
日数:2日間
形態:ワークショップ
PDU:14PDU (申請中)

研修コースの概要

有能なプロジェクト・マネジャーとして、希少なリソースを利用して厳しい期限のもとで作業し、プロジェクトの変更を管理し、チームのパフォーマンスを最大限に引き出すことを学ぶコースです。シミュレーションによるケーススタディを通して、プロジェクトを円滑に計画、管理および実施する方法が身につきます。また、プロジェクトマネジメント・プロセスを体験してリーダーシップスキルを育成し、実際の状況に対応する方法も学びます。コース終了時には、職場に戻って使用するテンプレートとチェックリストを持ち帰ることができます。

  • Project Management Institute
開催日程
  • 2019/7/9(火)-10(水)
    (早割適用締切:6/9)
時間 9:30 - 18:00
料金(税抜)
  • (早割) 111,600円
  • (通常) 120,000円
※価格表示は税抜です
会場 弊社 神保町 セミナールーム »
※神保町近隣の外部会場へ変更となる可能性があります。詳細は受講者の方にご連絡いたします。

この研修の対象者

プロジェクトマネジメントのスキルセットを強化する必要がある人、プロジェクトマネジメントに関する経験の浅い人、基本的なプロジェクトマネジメントの知識、スキル、ツールを再確認することを希望するプロジェクト・マネジャーに役立つコースです。

コース内容

プロジェクトとプロジェクトマネジメント

  • 言葉の定義
  • プロジェクトマネジメントにより期待される効果
  • プロジェクトライフサイクル
  • プロジェクトの制約条件

プロジェクト目標と成果物

  • プロジェクト目標とは
  • プロジェクト目標の記述方法
  • 成果物とは
  • プロジェクト憲章

プロジェクト計画とその策定

  • プロジェクト計画の策定とは
  • ワーク・ブレークダウン・ストラクチャ(WBS)
  • 見積り手法
  • 先行ネットワーク図
  • リソースの割当
  • クリティカルパス
  • ベースライン計画の策定
  • プロジェクト期間短縮の考え方

リスク・マネジメント

  • リスク・マネジメントのプロセス
  • リスクの特定
  • リスクの分析
  • リスク対応の計画
  • リスク対応策の実施と監視・コントロール

プロジェクトの遂行

  • プロジェクト状況の監視ポイント
  • 作業遅延の早期検知方法
  • 品質管理
  • メンバーのモチベーション
  • 作業遅延等問題が発生した場合の対応策

プロジェクト終結

  • ユーザー受入れ試験(UAT)
  • プロジェクト完了報告書

演習の内容

  • プロジェクト目標記述演習
  • WBS作成演習
  • 3点見積りを併用したボトムアップ見積り演習
  • 先行ネットワーク図作成演習
  • ガントチャート作成演習
  • リスクの特定と分析演習
  • ディスカッション:プロジェクト遂行中の監視コントロール
  • ディスカッション:プロジェクトで得た知見の活用

担当講師のコメント

プロジェクトマネジメントは、単に実行時の管理、コントロールをどのように行うかではありません。計画と管理の両輪をバランスよく回すことが重要です。
このコースでは、あるプロジェクト事例を材料にして、計画から実施・終了までのプロジェクトプロセスを体験しながら、「知っている」レベルの知識を、「実務で使える」レベルに高めることに目標を置きます。

受講者の声

「プロジェクトの開始から終了までの流れを、演習を交えて受講できたので、1つのプロジェクトを経験したようで良かった。」

「方法論の具体事例や実務事例が多く含まれた講義だったので、実務レベルでのプロジェクト管理方法を再確認でき、大変有意義だった。」

「PMの心得から存在論、ツールまで幅広く知見を得ることができた。」

非常に有意義であった。現場ですぐに活用できる技法が多々あったので、今後積極的に取り入れていきたい。」

「プロジェクトの立ち上げや運営方法を実践的に学ぶことができた。また、日頃自分が疑問に思っていることを教えてもらうことができた。」

「普段あまり意識せずに流していた文言や考え方が、実はプロジェクトを上手く進行できない原因のひとつであると気づかされました。とても有意義な講座でした。」

「知識を得るだけでなく、実務上も利用でき、様々な点で『気づき』の機会を与える良い内容でした。」

「すぐに業務に適用できるもの、少しずつ改善していこうと思うもの、それぞれの課題をいくつも発見することができました。実践していきたいと思います。」

「講義を聞くだけでなく、グループ課題もあり、またインストラクターの経験された事例も色々聞けて良かった。自分の間違っていた点、不足していた点に色々気付くことができました。」