アジャイルテスト駆動開発
コース番号:348G
日数:2日間
形態:ワークショップ
PDU:14PDU (申請中)

研修コースの概要

高い技術と顧客満足は、アジャイルソフトウェア開発宣言における重要な要素です。この公約を実現するためにアジャイルチームは、優れたテストと技術の実践をしなければなりません。このアジャイルテストのコースは、アジャイルテストと方法論を使ったプロジェクトで、品質と顧客の満足が実現されることをどのように保証するかを示していきます。

このコースを通して、次のスキルが習得できます。

  • 常に高い技術と顧客満足に焦点を当てるために、アジャイルテストと品質保証を統合し活用する
  • イテレーションのサイクルを使って、製品が目的に沿っているものであることを証明する
  • 自動化されたテストを使って、コードの品質が維持されていることを保証する
  • リファクタリングの技法を使って、既存のコードの設計を改善する
  • 継続的インテグレーションのフレームワークを利用して、変更を管理する

  • Project Management Institute
開催日程
  • 2019/1/28(月)-29(火)
    (早割適用締切:12/28)
時間 9:30 - 18:00
料金(税抜)
  • (早割) 111,600円
  • (通常) 120,000円
※価格表示は税抜です
会場 弊社 神保町 セミナールーム »

この研修の対象者

「はじめてのスクラム」の受講経験、同レベルのコースの受講経験、またはアジャイルの基礎知識をお持ちになっていることが受講条件となります。テスト担当者、開発者、アジャイルを実践している方、ビジネスアナリスト、ソフトウェア開発プロジェクトのプロジェクトマネジャーやプロダクトマネジャー、アジャイル環境での体系化されたテストを身に付けたい方を対象としています。

コース内容

アジャイル時代のテスト

  • 問題点の洗い出し
  • アジャイルテストとは何か?
  • テスト駆動開発の第1ステップ
  • アジャイルにおけるテスト自動化の重要性

顧客満足のためのビジネステスト

  • テストアイディアの構築
  • 受け入れテスト開発と一層の自動化
  • ユーザー受け入れテストの実施

開発者とテクノロジーテスト

  • ソフトウェア設計の基礎
  • ユニットテストのテクニック
  • TDDの成功
  • シミュレーション
  • 非機能要件テスト

より良い設計のためにリファクタリング

  • リファクタリングの問題
  • テストのアプローチ

継続的インテグレーション、テスト、そしてデリバリー

  • 継続的インテグレーションの基礎

演習の内容

1回30~40分のハンズオン演習が入ります。

  • ビヘイビアテストを使って、ユーザーの受け入れを自動化する
  • 有効なユニットテストを作成する
  • 製品の完全性のためにTDDを実践する
  • 網羅率向上の為にテストにリファクタリングを行う
  • テストの自動化向上の為にモックオブジェクトを設計する
  • 継続的なインテグレーションとテストを行う

担当講師のコメント

アジャイルの「テスト駆動」という考え方を中心に、アジャイルプロジェクトでどのように品質を確保するかを学んでいきます。「テスト駆動」は、今までの開発とは一見逆の流れのようで 取っつき難くよく理解されていない面もありますが、アジャイルの重要な考え方の一つで、上手く使えば非常に効果があります。ぜひこのコースで理解を深め、実際のプロジェクトで活用して下さい。

Javaの開発環境を使っての説明や演習があるので、JavaやC/C++などでプログラムを作成された経験があるほうが理解が早くなると思いますが、必須ではありません。

受講者の声

「実体験に基づく内容で具体的なやり方を教えてもらえたことがとても良かったです。またメリットだけでなくデメリットについても示してもらえ、今後の活用の仕方をよく考えられました。」

「話を聞くだけではなく、実際にコーディングして、テストできたので、面白いと思います。」

「アジャイルに関する概要・概念を一通り復習することができて良かったです。」