アジャイルテスト駆動開発
コース番号:1815
日数:3日間
形態:ワークショップ
PDU:17PDU (Technical: 0PDU, Leadership: 0PDU, Strategic&Business: 17PDU)
CDU:11CDU

研修コースの概要

高い技術と顧客満足は、アジャイルソフトウェア開発宣言における重要な要素です。この公約を実現するためにアジャイルチームは、優れたテストと技術の実践をしなければなりません。このコースは、アジャイルテストと方法論を使ったプロジェクトで、品質と顧客の満足が実現されることをどのように保証するかを示していきます。

このコースを通して、次のスキルが習得できます。

  • 常に高い技術と顧客満足に焦点を当てるために、アジャイルテストと品質保証を統合し活用する
  • イテレーションのサイクルを使って、製品が目的に沿っているものであることを証明する
  • 自動化されたテストを使って、コードの品質が維持されていることを保証する
  • リファクタリングの技法を使って、既存のコードの設計を改善する
  • 継続的インテグレーションのフレームワークを利用して、変更を管理する

  • Project Management Institute
開催日程
  • 2017/9/4(月)-6(水)
    (早割適用締切:8/4)
時間 9:30 - 17:30
料金(税抜)
  • (早割) 165,540円
  • (通常) 178,000円
※価格表示は税抜です
会場 弊社 神保町 セミナールーム »

この研修の対象者

テスト担当者、開発者、アジャイルを実践している方、ビジネスアナリスト、ソフトウェア開発プロジェクトのプロジェクトマネジャーやプロダクトマネジャー、アジャイル環境でのテストに精通したい方。

コース内容

アジャイル環境でのテスト

  • 一般的なテスト理論
  • アジャイルソフトウェア開発プロセスに移行する

顧客満足を確認する

  • テストの土台を作成する
  • 受け入れテスト駆動開発(ATDD)を使って自動化する
  • ユーザー受け入れテスト(UAT)の準備をする

開発者テストとテクノロジーテストを実施する

  • ユニットテストを作成する
  • TDDに熟達する
  • モックやスタブの技法を使用する
  • FURPS+の妥当性確認を行う

製品設計の最適化のためにリファクタリングを使う

  • 回帰テストを適用する
  • 再テストを行って変更を確定する

継続的インテグレーション(CI)を計画する

  • ソフトウェアを納入する
  • デプロイメントパイプラインを管理する
  • CIエコシステムを作る

演習の内容

このコースでは、以下のようなアクティビティが用意されています。

  • ビヘイビアテストを使って、ユーザーの受け入れを自動化する
  • 有効なユニットテストを作成する
  • 製品の完全性のためにTDDを実践する
  • 網羅率向上の為にテストにリファクタリングを行う
  • テストの自動化向上の為にモックオブジェクトを設計する
  • 継続的なインテグレーションとテストを行う

担当講師のコメント

アジャイルの「テスト駆動」という考え方を中心に、アジャイルプロジェクトでどのように品質を確保するかを学んでいきます。「テスト駆動」は、今までの開発とは一見逆の流れのようで 取っつき難くよく理解されていない面もありますが、アジャイルの重要な考え方の一つで、上手く使えば非常に効果があります。ぜひこのコースで理解を深め、実際のプロジェクトで活用して下さい。

Javaの開発環境を使っての説明や演習があるので、JavaやC/C++などでプログラムを作成された経験があるほうが理解が早くなると思いますが、必須ではありません。

受講者の声

「実体験に基づく内容で具体的なやり方を教えてもらえたことがとても良かったです。またメリットだけでなくデメリットについても示してもらえ、今後の活用の仕方をよく考えられました。」

「話を聞くだけではなく、実際にコーディングして、テストできたので、面白いと思います。」

「アジャイルに関する概要・概念を一通り復習することができて良かったです。」