スクラムを利用したアジャイルプロジェクトマネジメント
コース番号:918
日数:3日間(ご希望に合わせた日数・内容のカスタマイズが可能です)
形態:ワークショップ
PDU:17PDU

研修コースの概要

このコースは、実際のアジャイルプロジェクトのシミュレーションをベースにした実体験型のコースです。ソフトウェア開発プロジェクトにおける計画、見積り、追跡、コントロールについての知識と実務的なスキルを習得できます。複雑なプロダクト開発のためのアジャイルフレームワークの一種であるスクラムの基礎を学びます。スクラムガイドで定義されているスクラムの成果物、タイムボックス、ルールを学習します。さらに、アジャイルプロジェクトマネジメントで成功するための確立された技法も習得できます。

Project Management Institute

この研修では次のスキルが習得できます

  • アジャイル開発手法を使って短期間で高品質のソフトウェアシステムや製品を開発する
  • アジャイルの有用性と原則を適用して不確実性とリスクを緩和する
  • ビジネスの具体的な運用ニーズを満たすためにスクラムフレームワークを適用する
  • 開発のプロセスを通して得られた経験を基に継続的な改善をする
  • 大規模で地理的に分散したプロジェクトにスクラムを適用する

この研修の対象者

プロジェクト・マネジャー、プログラム・マネジャー、ソフトウェアアーキテクト、システムアナリスト、チームリーダー、開発者、スクラムやアジャイル手法を習得したい方々。

コース内容

アジャイルプロジェクトマネジメントの紹介 不確実性とリスクに対応するためのスクラムの基本

  • 役割と責任の識別
  • 製品を顧客に引き渡すためのマネジメント
  • プロジェクトを追跡し監視するためのツール

アジャイルプロジェクトの計画

  • ビジネス価値に焦点を当てる
  • イテレーションの中で開発する機能を特定する

開発チームの自己管理能力を育成する

  • 最適な作業環境を構築する
  • セルフマネジメントへの移行
  • イテレーションを実行する

変更を管理する

  • スプリントレビューを通じて頻繁にフィードバックする
  • スプリントレトロスペクティブによるイテレーションのレビュー

組織にアジャイルを導入する

  • 規模の大きなプロジェクトのためにスケールアップする
  • 分散開発をマネジメントする
  • アジャイル方法論の導入を成功させるために推進力を高める

受講者の声

「期待以上。教科書的な内容(ノウハウや定義の紹介)でなく、原則・価値観についてインストラクターが強調しており、その点が強く印象に残った。アジャイルの原則、本質を理解できた。」

「アジャイル開発の全体的な体系を知るには適切な研修だと思う。」

「アジャイルの原則を理解することができた。今までアジャイルの良さだけを耳にしていたが、使うべきシーン、気をつけるべき内容がわかってよかった。」

「豊富な経験に基づく話が大変参考になった。説明が明快で非常に分かりやすく、アジャイルの理解度が向上した。」