競争優位性を高めるためのビジネスプロセス革新
コース番号:381
日数:4日間(ご希望に合わせた日数・内容のカスタマイズが可能です)
形態:ワークショップ
PDU:23PDU
CDU:23CDU

研修コースの概要

ビジネス環境の急速な変化に直面して、企業は劇的なパフォーマンスの向上を実現する必要に迫られています。ビジネスプロセス・リエンジニアリング(BPR)は、再設計、革新、および最新技術の活用を通じて、生産性を飛躍的に向上させます。

このコースでは、皆さんがそれぞれの組織の中でBPRを実施するために、欠かすことのできない知識とスキルを身に付けていただきます。その中で、ビジネスの主要な要素をリエンジニアリングするための、実証されたツールと技法を利用したユースケース主導型アプローチをご紹介します。

Project Management Institute iiba

この研修では次のスキルが習得できます

  • CLAMBRE/UMLを使ったビジネス・リエンジニアリング・プロジェクトの選択・組織化・実施
  • 顧客のニーズに合わせたプロセス設計による顧客満足度の最大化
  • ビジネスプロセスの機能障害の典型的徴候の発見
  • 有用な技術の活用やUMLツールの適用による競争優位性の実現
  • ビジネスの中でのワークフローおよび構造の効果的な再設計
  • ビジネスパターンの利用によるベストプラクティスの実現

この研修の対象者

このコースの受講対象となるのは、現在リエンジニアリングプロジェクトを検討しているか、すでにプロジェクトに参加している方々、あるいはプロジェクトによって影響を受ける方々です。

コース内容

概要

  • ビジネスプロセス・リエンジニアリング(BPR)の具体的内容とその実施理由
  • リエンジニアリングのための実証されたCLAMBRE/UMLのフレームワークの適用

顧客のターゲティング

  • 顧客との接点の探求
  • 顧客の価値とニーズの文書化

ビジネスプロセスのモデル化

  • リエンジニアリングのためのプロセスの正確な特定
  • UML技法を使った従業員の役割と責任の描写

ビジネスプロセスの分析

  • ビジネスプロセスの詳述
  • ビジネス構造の探求

ビジネスプロセスの再設計

  • 顧客プロセスの境界の再定義
  • 最高の業務プラクティスを利用した新たなプロセスの作成

リエンジニアリングプロセスの展開

演習の内容

コースでは、一連の対話式ワークショップと発展型ケーススタディを通して、リエンジニアリングプロセスを順を追って見ていきます。ワークショップでは、マニュアル式とコンピューターベースの双方のツールを使って、以下のような作業を行います。

  • 顧客のプロファイリング
  • スタッフの役割と責任における矛盾点の見極め
  • UMLを利用した不可欠なビジネスプロセスの位置付け
  • 知識の再利用のためのビジネスパターンの組み込み
  • プロセスの機能障害を示す徴候の特定
  • 重複部分の排除を通じたビジネスプロセスの合理化
  • プロセスとUMLのユースケース図との境界の設定
  • UMLのアクティビティ図を使ったワークフローの描写