ソフトウェアシステム分析と設計
コース番号:322
日数:4日間(ご希望に合わせた日数・内容のカスタマイズが可能です)
形態:ワークショップ
PDU:23PDU
CDU:23CDU

研修コースの概要

現在のビジネス環境では、競争優位性を確保するうえで、ユーザーの期待と技術の発展に適応できる高速で反応性の高いソフトウェアの提供が欠かせません。ソフトウェアをコントロールし管理する上で、標準、アーキテクチャ、およびプロセスの3つが重要な要素となります。
このコースでは、動作が保証される堅固なソフトウェアシステムの分析と概要設計を効果的に実施するための知識とスキルを提供します。

Project Management Institute iiba

この研修では次のスキルが習得できます

  • ユーザー要件を分析し、UMLを使用して変更に対応しやすい堅固なソフトウェアソリューションを設計します。
  • 発展するビジネスニーズに対して適切なソフトウェアアーキテクチャを選択します。
  • 新しい要件または既存のレガシー要件に対応するため、堅固なデータベースを設計します。
  • 意思決定やユーザーのインタラクションのためのソフトウェアアプリケーションの複雑な振る舞いを制御します。
  • 堅固なデータベースとWeb対応システムを実現する開発プロセスを考えます。
  • UML技術および CASEツールを利用して、最適な品質のシステム実現方法を考えます。

この研修の対象者

このコースは、システムアナリスト、ビジネスアナリスト、マネジメントに関わっている方、ビジネスインテリジェンス、データベース、Web対応システム、ナレッジマネジメントまたはソフトウェアの分析と概要設計にかかわっている方に役立ちます。

コース内容

概要 情報構造の作成

  • 情報要件の分析
  • データ設計におけるベストプラクティスの実現
  • 物理データモデルの詳細レベル例

振る舞いモデルの作成

  • 振る舞い要件の分析
  • アプリケーション設計のベストプラクティスの決定
  • アプリケーションアーキテクチャの形成

ユーザーへのコンポーネントオブジェクトの提示

  • 分析のためのオブジェクトモデリング技術
  • コンポーネント設計のベストプラクティスの利点
  • 詳細ユースケースの完成
  • 最適な品質の結果を実現

    • 組織のプロファイリング
    • 正しいソフトウェアの選択

受講者の声

「システムを作るために考えなければいけないことに重点を置き、受講生たちにケーススタディでそれを考えさせるようなコースになっているため、単に知識を習得するのではなく、実際の業務に役立つ経験やノウハウを習得できた。」

「演習が充実していて内容が濃い。設計に関する書籍を読んで勉強したとしても、今回の演習のようなノウハウは簡単には得られなかった。また、質問も随時受けつけてくださるので、自分の中で考える知識を整理できた。」